特に何もない朝
2012年05月17日
いつもより、家を出る時間が遅くなったので急がないとと思いながらいつも一番い職場に入ることを考えるとたまには良いかと思いながらいつもより頑張って走ってしまう ottotto でした。
なので、到着は少し遅かったのですがやはり一番に出勤です。
なので、結局いつもの通りです。
少し曇っていて、午後からは雨の予報、あすの午前中まではお天気も悪いようなので鈴鹿エンデューロには殆ど何も練習なしで挑むことになりました。
大丈夫かな?
目標の30周は無理としても、出来るだけ長く走れるようにしたい所です。
すっと頑張って力んで走るのではなく、一定の力で長い時間を走ることが大切な自転車競技ですから自分のペースをしっかり掴んで、無理せず走り続ける事が一番大切なんです。
そして天気の方は

良かった20%なので、まず大丈夫じゃないかな。
昨年1年子供たちとも走れなかったので、前半30分は子供たちと一緒にゆっくり走ろうかなとも考えています。
どうせ、6時間フルに持たせることはできないと思うし、腰痛も完治していないのでこちらのほうが怖いですから。
とにかくいつもの朝、何事も無く始まった一日ですが頑張りましょう。
なので、到着は少し遅かったのですがやはり一番に出勤です。
なので、結局いつもの通りです。
少し曇っていて、午後からは雨の予報、あすの午前中まではお天気も悪いようなので鈴鹿エンデューロには殆ど何も練習なしで挑むことになりました。
大丈夫かな?
目標の30周は無理としても、出来るだけ長く走れるようにしたい所です。
すっと頑張って力んで走るのではなく、一定の力で長い時間を走ることが大切な自転車競技ですから自分のペースをしっかり掴んで、無理せず走り続ける事が一番大切なんです。
そして天気の方は

良かった20%なので、まず大丈夫じゃないかな。
昨年1年子供たちとも走れなかったので、前半30分は子供たちと一緒にゆっくり走ろうかなとも考えています。
どうせ、6時間フルに持たせることはできないと思うし、腰痛も完治していないのでこちらのほうが怖いですから。
とにかくいつもの朝、何事も無く始まった一日ですが頑張りましょう。
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ottotto
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雨上がりのジテ通
2012年05月16日
昨日の寒い雨の日とは打って変わって気持ちのよいお天気の元、自転車通勤できて放っとしている ottotto です。
やはり自分にとっては、ストレスの解消にもなり、運動不足の少しでも解消が出来ればこの上ない方法です。
何よりエコですよ。
燃費の良い自動車に変えるのも良いですが、ほんの数キロの道のりを自動車で通勤するのは勿体無いです。
事情が仕方ないのは別にして、せめて天気の良い日は自転車出。
しかし、何より難しいのは道路状況が自転車を全く考慮していない作りですからね。
また、職場もそういった事に少しでも対応出来るような設備が提供するように考えているかですよね。
特に道路状況は歩道を大きくして自転車とともに利用するような設計の新しい道がそこここに作られていますが、そもそも車両と言う位置づけをしておいてこれはない。
自転車のスピードを歩行者に合わせると自転車のメリットは無くなってしまいます。
また、歩道を走っているとその歩道が突然無くなって車道の狭い路肩になっているなんていっぱいある。
前にも書いたのでこのくらいにしておきますが、路肩の整備をしてもらう事を切に願う所です。
もうバーストご免だもんな、2回目だから。
パンクも2回、通勤でのリスクでは結構高いかも。
旧街道を走ると今度は通学の自転車と歩行者が危険なんですよね。
天気が良いので気分的にはす~と快走と行きたかったのですが、追い風のようで横風が強く結構足を使います。
つい力んでしまったので、通勤の最短距離なのに途中で足にきてしまった。
もっと走りこんでおかないとやはりエンデューロは難しいだろうなあ。
ちょっと心配になってしまいます。
やはり自分にとっては、ストレスの解消にもなり、運動不足の少しでも解消が出来ればこの上ない方法です。
何よりエコですよ。
燃費の良い自動車に変えるのも良いですが、ほんの数キロの道のりを自動車で通勤するのは勿体無いです。
事情が仕方ないのは別にして、せめて天気の良い日は自転車出。
しかし、何より難しいのは道路状況が自転車を全く考慮していない作りですからね。
また、職場もそういった事に少しでも対応出来るような設備が提供するように考えているかですよね。
特に道路状況は歩道を大きくして自転車とともに利用するような設計の新しい道がそこここに作られていますが、そもそも車両と言う位置づけをしておいてこれはない。
自転車のスピードを歩行者に合わせると自転車のメリットは無くなってしまいます。
また、歩道を走っているとその歩道が突然無くなって車道の狭い路肩になっているなんていっぱいある。
前にも書いたのでこのくらいにしておきますが、路肩の整備をしてもらう事を切に願う所です。
もうバーストご免だもんな、2回目だから。
パンクも2回、通勤でのリスクでは結構高いかも。
旧街道を走ると今度は通学の自転車と歩行者が危険なんですよね。
天気が良いので気分的にはす~と快走と行きたかったのですが、追い風のようで横風が強く結構足を使います。
つい力んでしまったので、通勤の最短距離なのに途中で足にきてしまった。
もっと走りこんでおかないとやはりエンデューロは難しいだろうなあ。
ちょっと心配になってしまいます。
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ottotto
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パンクとバースト初体験
2012年05月15日
今朝、家族全員が寝坊をするというかなり危うい状況になってしまった ottotto です。
雨の朝はどうしてもいつもより暗いですよね。
冬の時期だといつも暗いのであまり明るさで目覚める感覚ではないのですが、ここ最近は明るくなって目が覚めるみたいな感じでしたので多分この明るさが雨のため無くて目が覚めなかったように思うのです。
昔ながらの生活というか、人間の本能というか、感覚で生きている様な気分になった朝です。
まあ、なんだかんだ言って何とか慌ただしく全員が無事出掛けて安心した所です。
こんな状況は実は昨日の帰宅するところから始まります。
いつもの様に帰る着替えを済ませて自転車のところへ行き、そして自転車をおもむろにスタンドから外すと何やらタイヤがグニュグニュ言ってます。
アレ?パンクかってことでしっかり空気の抜けたタイヤを見てみると、針のような物が刺さっているところがあります。
これか、とばかり早速修理です。
早く帰りたかったので写真を撮っていなかったのはブログを書くものとしては余りに注意が足りない行為!
そんな事はさておいて、針が刺さっているタイヤ部分は外より中のほうがかなり出ていました。
空気の抜けるのが出勤途中でなくて良かった。と思いながらチューブ側の穴の位置を確認しようとしましたが小さくてわかりません。
仕方ないので予備のチューブに交換です。
穴を自宅にかえってから直しましょう、わからないくらい小さい穴なら修理してまた使えると2度の修理をしてでもチューブを使いまわす事を考えている自分のセコさに関心然り。
エコに考えれば当然のことですよね。
まあ、そんなことは良いとして向かい風に辟易しながら帰ります。
ここ数日の追い風で自分が早くなったような気になっていた事を反省させるかのように向かい風が強いです。
スピードは全く上がりません。
ゆっくりマイペースで帰りながら後1kmほどで自宅と思っていた途端、バシューという音と友にフロントタイヤから空気が抜けます。
チューブの交換を失敗したかと考えたけどパンクは後輪、今は前輪。
まさか、なにか踏んだのかなと感触も無かったので何だか狐につままれたような気分で仕方なく歩いて帰ります。
ペダルをSPD-SLなどにしようかと考えていた所ですが、今はクリップで足を止めているタイプなので普通の靴を履いているから歩くのも問題無いです。
ペダルの交換はやめとこうかなとか考えなら寂しく残りの道のりを歩いて帰ります。
自宅についてまずはパンクしたチューブの修理です。
こちらは水につければ直ぐに場所が分かりましたから、パッチを当てて完了。
さあ、前輪側です。
タイを見手入れも分からなかったのでチューブを取り出します。
すると直径3mmほどの穴が開いています、空気の抜けた状態でこの大きさだと修理してもエア漏れするので修理は断念。
で、その位置からタイヤの状態を探りだすと有りました。
やはりサイドカットしていました。

写真バックの散らかった靴などは無視してね。
しっかり切れています。
何を踏んだのか分かりません。
石なら跳ねるので分かりやすいのですが、多分金属片か何かのように思いますね、最近路肩は石が沢山落ちていてまずいなあと思っていた所です。
さて、このタイヤこのまま使えるかという所ですが、切れた長さを考えると危険そうです。
タイヤをケチってまた痛い目にあうのも何だし、ここは交換かなと考えていますが、内側からお大きめの分厚いパッチを貼れば大丈夫かなとかやはりエコを(セコい)考えています。
たちまちは以前事故して壊した自転車のタイヤが1つ余っているのでこちらを使いましょう。
何れにしても、前後のタイヤを1日でパンクとバーストなど起こすことってそんなに無いと思います。
ついていないようなので、今日は気を付けます。
雨なので自動車通勤してますから。
ブログネタには良いのですが、これ以上ツイてないことが起こりませんように。
雨の朝はどうしてもいつもより暗いですよね。
冬の時期だといつも暗いのであまり明るさで目覚める感覚ではないのですが、ここ最近は明るくなって目が覚めるみたいな感じでしたので多分この明るさが雨のため無くて目が覚めなかったように思うのです。
昔ながらの生活というか、人間の本能というか、感覚で生きている様な気分になった朝です。
まあ、なんだかんだ言って何とか慌ただしく全員が無事出掛けて安心した所です。
こんな状況は実は昨日の帰宅するところから始まります。
いつもの様に帰る着替えを済ませて自転車のところへ行き、そして自転車をおもむろにスタンドから外すと何やらタイヤがグニュグニュ言ってます。
アレ?パンクかってことでしっかり空気の抜けたタイヤを見てみると、針のような物が刺さっているところがあります。
これか、とばかり早速修理です。
早く帰りたかったので写真を撮っていなかったのはブログを書くものとしては余りに注意が足りない行為!
そんな事はさておいて、針が刺さっているタイヤ部分は外より中のほうがかなり出ていました。
空気の抜けるのが出勤途中でなくて良かった。と思いながらチューブ側の穴の位置を確認しようとしましたが小さくてわかりません。
仕方ないので予備のチューブに交換です。
穴を自宅にかえってから直しましょう、わからないくらい小さい穴なら修理してまた使えると2度の修理をしてでもチューブを使いまわす事を考えている自分のセコさに関心然り。
エコに考えれば当然のことですよね。
まあ、そんなことは良いとして向かい風に辟易しながら帰ります。
ここ数日の追い風で自分が早くなったような気になっていた事を反省させるかのように向かい風が強いです。
スピードは全く上がりません。
ゆっくりマイペースで帰りながら後1kmほどで自宅と思っていた途端、バシューという音と友にフロントタイヤから空気が抜けます。
チューブの交換を失敗したかと考えたけどパンクは後輪、今は前輪。
まさか、なにか踏んだのかなと感触も無かったので何だか狐につままれたような気分で仕方なく歩いて帰ります。
ペダルをSPD-SLなどにしようかと考えていた所ですが、今はクリップで足を止めているタイプなので普通の靴を履いているから歩くのも問題無いです。
ペダルの交換はやめとこうかなとか考えなら寂しく残りの道のりを歩いて帰ります。
自宅についてまずはパンクしたチューブの修理です。
こちらは水につければ直ぐに場所が分かりましたから、パッチを当てて完了。
さあ、前輪側です。
タイを見手入れも分からなかったのでチューブを取り出します。
すると直径3mmほどの穴が開いています、空気の抜けた状態でこの大きさだと修理してもエア漏れするので修理は断念。
で、その位置からタイヤの状態を探りだすと有りました。
やはりサイドカットしていました。

写真バックの散らかった靴などは無視してね。
しっかり切れています。
何を踏んだのか分かりません。
石なら跳ねるので分かりやすいのですが、多分金属片か何かのように思いますね、最近路肩は石が沢山落ちていてまずいなあと思っていた所です。
さて、このタイヤこのまま使えるかという所ですが、切れた長さを考えると危険そうです。
タイヤをケチってまた痛い目にあうのも何だし、ここは交換かなと考えていますが、内側からお大きめの分厚いパッチを貼れば大丈夫かなとかやはりエコを(セコい)考えています。
たちまちは以前事故して壊した自転車のタイヤが1つ余っているのでこちらを使いましょう。
何れにしても、前後のタイヤを1日でパンクとバーストなど起こすことってそんなに無いと思います。
ついていないようなので、今日は気を付けます。
雨なので自動車通勤してますから。
ブログネタには良いのですが、これ以上ツイてないことが起こりませんように。
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週末の良い天気に自転車に乗れませんでした。
2012年05月14日
昨日はとてもよい天気で、暑くなく少し風は強かったのですが最高の行楽日和ではなかったのではないでしょうか。
当然、自転車にのるのは最高に気持ちのよいシーズンですね。
本当なら週末の鈴鹿に向けて子供たちとも走っておきたかったのですが、いかんせん腰痛の具合が良くなく自転車に乗ること事態もあまり良くないように思えたので、家事をするとにしました ottotto です。
でも、掃除をしているのは良かったのですが、草むしりをやっているとこれが腰に応えてしまいました。
これなら自転車のほうがマシだったと後悔先に立たずです。
とは言うものの草むしりはいずれやらないといけないですし、掃除も自分でないと出来ない事で以前から気になっていた事なので結構さっぱりとしたのが嬉しい。
この調子で鈴鹿エンデューロ6時間を走れるのだろうか、以前のように子供たちとゆっくる走るのも良いのですが、もう子供たちも大きくなって自分たちだけで走れる上、自分の限界に挑戦することで楽しもうと考えていたのに、これでは何のために出るのか分からなくなってしまいそう。
ゆっくり走ろうが、ずっと休憩しようが構わないエンデューロですから気負う事も無いのですが、攻め目標を持って出ないとねえ。
なので、腰を少しでも直して大丈夫かどうかを試す機会になりそうです。
本当は、目標30周で距離にすると175kmくらいかな。
信号も無く、対向車もいない同じ自転車好きが集まってのイベントですからそれだけでも結構楽しいのですが、やはり走ってなんぼです。
子供たちは3時間なので、半分で終わりますからその後の3時間を私のサポートをしてもらうつもりですが、これが休憩ばかりではダメですからねえ。
ラップを取ったり、補給の用意などもしてもらいたいのですが、多分自分たちの補給のほうが忙しくしているんだろうなあ。
まあ、何を言ってもお天気が一番の問題、この週末は果たしてどうなるんでしょう。
今のところ降水確率は20%程度。

このまま良い天気になってくれると。
さあ、今週も仕事頑張りましょう。
当然、自転車にのるのは最高に気持ちのよいシーズンですね。
本当なら週末の鈴鹿に向けて子供たちとも走っておきたかったのですが、いかんせん腰痛の具合が良くなく自転車に乗ること事態もあまり良くないように思えたので、家事をするとにしました ottotto です。
でも、掃除をしているのは良かったのですが、草むしりをやっているとこれが腰に応えてしまいました。
これなら自転車のほうがマシだったと後悔先に立たずです。
とは言うものの草むしりはいずれやらないといけないですし、掃除も自分でないと出来ない事で以前から気になっていた事なので結構さっぱりとしたのが嬉しい。
この調子で鈴鹿エンデューロ6時間を走れるのだろうか、以前のように子供たちとゆっくる走るのも良いのですが、もう子供たちも大きくなって自分たちだけで走れる上、自分の限界に挑戦することで楽しもうと考えていたのに、これでは何のために出るのか分からなくなってしまいそう。
ゆっくり走ろうが、ずっと休憩しようが構わないエンデューロですから気負う事も無いのですが、攻め目標を持って出ないとねえ。
なので、腰を少しでも直して大丈夫かどうかを試す機会になりそうです。
本当は、目標30周で距離にすると175kmくらいかな。
信号も無く、対向車もいない同じ自転車好きが集まってのイベントですからそれだけでも結構楽しいのですが、やはり走ってなんぼです。
子供たちは3時間なので、半分で終わりますからその後の3時間を私のサポートをしてもらうつもりですが、これが休憩ばかりではダメですからねえ。
ラップを取ったり、補給の用意などもしてもらいたいのですが、多分自分たちの補給のほうが忙しくしているんだろうなあ。
まあ、何を言ってもお天気が一番の問題、この週末は果たしてどうなるんでしょう。
今のところ降水確率は20%程度。

このまま良い天気になってくれると。
さあ、今週も仕事頑張りましょう。
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カーボンバイクで出勤
2012年05月12日
自転車の好きな方や乗っておられる方でないと分かり無いことが多いブログですが、ほんの少しの方でも見に来ていただいているようですのでしっかり書いて行かないといけななあと思った ottotto です。
タイトルのカーボンバイクと言ったところで分かる方は自転車の好きな方だと思います。
これは、自転車のフレームがカーボン(炭素繊維素材)でできている軽くて丈夫な自転車(主にロードバイク)です。
いつもはアルミのフレームの物に乗っていますが、以前欲しかったメーカーのバイクを知り合いが売りたいと言っているのを聞きつけ早速譲ってもらった物です。
サイズや装備は申し分なし、ただ3年間置かれたままだったのでオーバーホールが必要だと思われます。
オイル切れしているようなところをお店に持って行って見てもらおうと思っているのですが、いかんせん通常はアルミバイクがあるので折角のカーボンバイクはここでも飾りになっています。
なので、少し乗ってみて何処を見てもらいたいかを把握するためにも乗らないといけません。
本当なら来週の鈴鹿エンデューロに間に合わせたかったのですが、乗る機会がなかったため今日になってしまったのです。
シフトの状態やブレーキ、タイヤなどは問題無いです。
しかし、チェーンもオイルが回っていないようですし、ホイールのハブやペダルもグリスを入れ直す必要が有りそうです。
鈴鹿エンデューロには間に合いそうにないので、チェーンのオイルくらい自分で出来るのでやっておこうという所です。
このバイク、メーカーはKUOTAっていうのですがまあ、どのメーカーでもある程度の価格以上であればかなりの性能が見込めます。
そんな中で以外に安く仕上がっていてデザインも良いんです。
もっと有名なメーカーでかっこいいのも有るのですが、自分の実力以上の物だと乗ることに気が引けたりしますよね。
そんなところで一番良いなあと思っていたんですよ。

それでも予算的に難しいなあと思っていた所に譲りたいという情報が、これは天の助けだと思い即座に購入。
なかなか乗る機会が作れなかったけれど、これからは2台を上手く乗り分けたいと思います。
しかし、良い物はやはり良いなあ、もっと高価なハイスペックロードはどんな乗り心地だろう。
機会があれば乗ってみたいものです。
タイトルのカーボンバイクと言ったところで分かる方は自転車の好きな方だと思います。
これは、自転車のフレームがカーボン(炭素繊維素材)でできている軽くて丈夫な自転車(主にロードバイク)です。
いつもはアルミのフレームの物に乗っていますが、以前欲しかったメーカーのバイクを知り合いが売りたいと言っているのを聞きつけ早速譲ってもらった物です。
サイズや装備は申し分なし、ただ3年間置かれたままだったのでオーバーホールが必要だと思われます。
オイル切れしているようなところをお店に持って行って見てもらおうと思っているのですが、いかんせん通常はアルミバイクがあるので折角のカーボンバイクはここでも飾りになっています。
なので、少し乗ってみて何処を見てもらいたいかを把握するためにも乗らないといけません。
本当なら来週の鈴鹿エンデューロに間に合わせたかったのですが、乗る機会がなかったため今日になってしまったのです。
シフトの状態やブレーキ、タイヤなどは問題無いです。
しかし、チェーンもオイルが回っていないようですし、ホイールのハブやペダルもグリスを入れ直す必要が有りそうです。
鈴鹿エンデューロには間に合いそうにないので、チェーンのオイルくらい自分で出来るのでやっておこうという所です。
このバイク、メーカーはKUOTAっていうのですがまあ、どのメーカーでもある程度の価格以上であればかなりの性能が見込めます。
そんな中で以外に安く仕上がっていてデザインも良いんです。
もっと有名なメーカーでかっこいいのも有るのですが、自分の実力以上の物だと乗ることに気が引けたりしますよね。
そんなところで一番良いなあと思っていたんですよ。

それでも予算的に難しいなあと思っていた所に譲りたいという情報が、これは天の助けだと思い即座に購入。
なかなか乗る機会が作れなかったけれど、これからは2台を上手く乗り分けたいと思います。
しかし、良い物はやはり良いなあ、もっと高価なハイスペックロードはどんな乗り心地だろう。
機会があれば乗ってみたいものです。
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