パンクとバースト初体験
2012年05月15日
今朝、家族全員が寝坊をするというかなり危うい状況になってしまった ottotto です。
雨の朝はどうしてもいつもより暗いですよね。
冬の時期だといつも暗いのであまり明るさで目覚める感覚ではないのですが、ここ最近は明るくなって目が覚めるみたいな感じでしたので多分この明るさが雨のため無くて目が覚めなかったように思うのです。
昔ながらの生活というか、人間の本能というか、感覚で生きている様な気分になった朝です。
まあ、なんだかんだ言って何とか慌ただしく全員が無事出掛けて安心した所です。
こんな状況は実は昨日の帰宅するところから始まります。
いつもの様に帰る着替えを済ませて自転車のところへ行き、そして自転車をおもむろにスタンドから外すと何やらタイヤがグニュグニュ言ってます。
アレ?パンクかってことでしっかり空気の抜けたタイヤを見てみると、針のような物が刺さっているところがあります。
これか、とばかり早速修理です。
早く帰りたかったので写真を撮っていなかったのはブログを書くものとしては余りに注意が足りない行為!
そんな事はさておいて、針が刺さっているタイヤ部分は外より中のほうがかなり出ていました。
空気の抜けるのが出勤途中でなくて良かった。と思いながらチューブ側の穴の位置を確認しようとしましたが小さくてわかりません。
仕方ないので予備のチューブに交換です。
穴を自宅にかえってから直しましょう、わからないくらい小さい穴なら修理してまた使えると2度の修理をしてでもチューブを使いまわす事を考えている自分のセコさに関心然り。
エコに考えれば当然のことですよね。
まあ、そんなことは良いとして向かい風に辟易しながら帰ります。
ここ数日の追い風で自分が早くなったような気になっていた事を反省させるかのように向かい風が強いです。
スピードは全く上がりません。
ゆっくりマイペースで帰りながら後1kmほどで自宅と思っていた途端、バシューという音と友にフロントタイヤから空気が抜けます。
チューブの交換を失敗したかと考えたけどパンクは後輪、今は前輪。
まさか、なにか踏んだのかなと感触も無かったので何だか狐につままれたような気分で仕方なく歩いて帰ります。
ペダルをSPD-SLなどにしようかと考えていた所ですが、今はクリップで足を止めているタイプなので普通の靴を履いているから歩くのも問題無いです。
ペダルの交換はやめとこうかなとか考えなら寂しく残りの道のりを歩いて帰ります。
自宅についてまずはパンクしたチューブの修理です。
こちらは水につければ直ぐに場所が分かりましたから、パッチを当てて完了。
さあ、前輪側です。
タイを見手入れも分からなかったのでチューブを取り出します。
すると直径3mmほどの穴が開いています、空気の抜けた状態でこの大きさだと修理してもエア漏れするので修理は断念。
で、その位置からタイヤの状態を探りだすと有りました。
やはりサイドカットしていました。

写真バックの散らかった靴などは無視してね。
しっかり切れています。
何を踏んだのか分かりません。
石なら跳ねるので分かりやすいのですが、多分金属片か何かのように思いますね、最近路肩は石が沢山落ちていてまずいなあと思っていた所です。
さて、このタイヤこのまま使えるかという所ですが、切れた長さを考えると危険そうです。
タイヤをケチってまた痛い目にあうのも何だし、ここは交換かなと考えていますが、内側からお大きめの分厚いパッチを貼れば大丈夫かなとかやはりエコを(セコい)考えています。
たちまちは以前事故して壊した自転車のタイヤが1つ余っているのでこちらを使いましょう。
何れにしても、前後のタイヤを1日でパンクとバーストなど起こすことってそんなに無いと思います。
ついていないようなので、今日は気を付けます。
雨なので自動車通勤してますから。
ブログネタには良いのですが、これ以上ツイてないことが起こりませんように。
雨の朝はどうしてもいつもより暗いですよね。
冬の時期だといつも暗いのであまり明るさで目覚める感覚ではないのですが、ここ最近は明るくなって目が覚めるみたいな感じでしたので多分この明るさが雨のため無くて目が覚めなかったように思うのです。
昔ながらの生活というか、人間の本能というか、感覚で生きている様な気分になった朝です。
まあ、なんだかんだ言って何とか慌ただしく全員が無事出掛けて安心した所です。
こんな状況は実は昨日の帰宅するところから始まります。
いつもの様に帰る着替えを済ませて自転車のところへ行き、そして自転車をおもむろにスタンドから外すと何やらタイヤがグニュグニュ言ってます。
アレ?パンクかってことでしっかり空気の抜けたタイヤを見てみると、針のような物が刺さっているところがあります。
これか、とばかり早速修理です。
早く帰りたかったので写真を撮っていなかったのはブログを書くものとしては余りに注意が足りない行為!
そんな事はさておいて、針が刺さっているタイヤ部分は外より中のほうがかなり出ていました。
空気の抜けるのが出勤途中でなくて良かった。と思いながらチューブ側の穴の位置を確認しようとしましたが小さくてわかりません。
仕方ないので予備のチューブに交換です。
穴を自宅にかえってから直しましょう、わからないくらい小さい穴なら修理してまた使えると2度の修理をしてでもチューブを使いまわす事を考えている自分のセコさに関心然り。
エコに考えれば当然のことですよね。
まあ、そんなことは良いとして向かい風に辟易しながら帰ります。
ここ数日の追い風で自分が早くなったような気になっていた事を反省させるかのように向かい風が強いです。
スピードは全く上がりません。
ゆっくりマイペースで帰りながら後1kmほどで自宅と思っていた途端、バシューという音と友にフロントタイヤから空気が抜けます。
チューブの交換を失敗したかと考えたけどパンクは後輪、今は前輪。
まさか、なにか踏んだのかなと感触も無かったので何だか狐につままれたような気分で仕方なく歩いて帰ります。
ペダルをSPD-SLなどにしようかと考えていた所ですが、今はクリップで足を止めているタイプなので普通の靴を履いているから歩くのも問題無いです。
ペダルの交換はやめとこうかなとか考えなら寂しく残りの道のりを歩いて帰ります。
自宅についてまずはパンクしたチューブの修理です。
こちらは水につければ直ぐに場所が分かりましたから、パッチを当てて完了。
さあ、前輪側です。
タイを見手入れも分からなかったのでチューブを取り出します。
すると直径3mmほどの穴が開いています、空気の抜けた状態でこの大きさだと修理してもエア漏れするので修理は断念。
で、その位置からタイヤの状態を探りだすと有りました。
やはりサイドカットしていました。

写真バックの散らかった靴などは無視してね。
しっかり切れています。
何を踏んだのか分かりません。
石なら跳ねるので分かりやすいのですが、多分金属片か何かのように思いますね、最近路肩は石が沢山落ちていてまずいなあと思っていた所です。
さて、このタイヤこのまま使えるかという所ですが、切れた長さを考えると危険そうです。
タイヤをケチってまた痛い目にあうのも何だし、ここは交換かなと考えていますが、内側からお大きめの分厚いパッチを貼れば大丈夫かなとかやはりエコを(セコい)考えています。
たちまちは以前事故して壊した自転車のタイヤが1つ余っているのでこちらを使いましょう。
何れにしても、前後のタイヤを1日でパンクとバーストなど起こすことってそんなに無いと思います。
ついていないようなので、今日は気を付けます。
雨なので自動車通勤してますから。
ブログネタには良いのですが、これ以上ツイてないことが起こりませんように。
Posted by
ottotto
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09:50
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