思いを馳せる。
2011年04月14日
朝、唇の荒れにリップクリームをつけようとおもむろに引き出しから取り出して塗ろうとしたそればシャチハタでした。
お読み頂き有難うございます。
どんな方に読んで頂いているか分からないので、あまり意識しても仕方ないと開き直ってブログを書いています。
なので、内容はハチャメチャの展開が想像されます。
さて、今日の朝の通勤はやはり自転車です。
季節が良いのでとても気持いい、まして桜が満開ですから楽しい幸せな気分になります。
こんなオッサンでも。
同じ空の下、同じ日本で大変な事が起こっているとは思えない様な爽やかな空気の中、しかし事実とてつもなく大変な事がこの日本で起こっていて、しかも現在進行形なのです。
悲しみ、苦しみ、落胆、諦め、いろんな思いが交錯し、またいろんな支援が広がっている事も事実。
その支援で被災地や被災者は救われてくれていて欲しいし、そう考えて前を向いて進んで貰えればと願っています。
実際に当事者にならないと本当の気持は分からないとは思います。
しかし、昨年事故に合い、九死に一生を得る事があって以来自分は何をしていかないといけないのかをよく考える様になりました。
下手すると死んでいたかもしれないし、少なくとも半身不随の可能性が十分に有ったのに、今は外見全く問題ないくらいの回復をしています。
そこここにシビレや痛みは残っていますが、日常生活にほとんど支障は無い状態。
生かしてもらった。
それが病院のベッドの上で感じたことでした。
そんな私が何かできないかと考える中で、余りに自分の小ささを実感し、また一人の命の大きさを考え直すには余りに大きな事件が発生し今、さらに生かしてもらった思いを痛感している。
大きな事考えても実行できないなら、まずはこの命を普段の生活の中で精一杯使っていくことが使命なのかなって思ったりしています。
まずは自分が楽しくなり、幸せになり、そしてそれを周囲に広める。
とても言い尽くされ、言い古されたような事なのですが、やはりそれが一番大事って事かな。
日本と言う国に生まれ育ったのですから、その国が、政治家がどんなに愚策を出しているだとか、問題の企業が責任を感じていないとか、いっぱい言いたい事も有るけど、まずはその国を愛すること、世界を愛すること、家族を、仲間を大切にすること、これが出来る国だと思います。
がんばろうにっぽん。
この言葉をの持つ思いは一人一人の違いは有っても、目標は同じだと思う。そう信じたい。
だから今日も頑張ろう。
お読み頂き有難うございます。
どんな方に読んで頂いているか分からないので、あまり意識しても仕方ないと開き直ってブログを書いています。
なので、内容はハチャメチャの展開が想像されます。
さて、今日の朝の通勤はやはり自転車です。
季節が良いのでとても気持いい、まして桜が満開ですから楽しい幸せな気分になります。
こんなオッサンでも。
同じ空の下、同じ日本で大変な事が起こっているとは思えない様な爽やかな空気の中、しかし事実とてつもなく大変な事がこの日本で起こっていて、しかも現在進行形なのです。
悲しみ、苦しみ、落胆、諦め、いろんな思いが交錯し、またいろんな支援が広がっている事も事実。
その支援で被災地や被災者は救われてくれていて欲しいし、そう考えて前を向いて進んで貰えればと願っています。
実際に当事者にならないと本当の気持は分からないとは思います。
しかし、昨年事故に合い、九死に一生を得る事があって以来自分は何をしていかないといけないのかをよく考える様になりました。
下手すると死んでいたかもしれないし、少なくとも半身不随の可能性が十分に有ったのに、今は外見全く問題ないくらいの回復をしています。
そこここにシビレや痛みは残っていますが、日常生活にほとんど支障は無い状態。
生かしてもらった。
それが病院のベッドの上で感じたことでした。
そんな私が何かできないかと考える中で、余りに自分の小ささを実感し、また一人の命の大きさを考え直すには余りに大きな事件が発生し今、さらに生かしてもらった思いを痛感している。
大きな事考えても実行できないなら、まずはこの命を普段の生活の中で精一杯使っていくことが使命なのかなって思ったりしています。
まずは自分が楽しくなり、幸せになり、そしてそれを周囲に広める。
とても言い尽くされ、言い古されたような事なのですが、やはりそれが一番大事って事かな。
日本と言う国に生まれ育ったのですから、その国が、政治家がどんなに愚策を出しているだとか、問題の企業が責任を感じていないとか、いっぱい言いたい事も有るけど、まずはその国を愛すること、世界を愛すること、家族を、仲間を大切にすること、これが出来る国だと思います。
がんばろうにっぽん。
この言葉をの持つ思いは一人一人の違いは有っても、目標は同じだと思う。そう信じたい。
だから今日も頑張ろう。
Posted by
ottotto
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10:24
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